【群馬|木の家づくり物語】住宅見学その後…

11月1日にN様に住宅見学をしていただいた後、

「資金計画もそうだが、お住まいの建設予定地もまだ決まっていない状況だった」

と、荒井から報告がありました。

 

『う~ん、そこからかぁ』

というのが、正直な感想でした。

 

家づくり 困った

 

マイホームを購入するときに大切なことが3つあります。

 

・お金

・土地

・プラン

 

です。

 

この3つが揃わなければ、家を建てることができません。

 

お金(総予算)は、自己資金+借入れ+援助 の合計額です。

ちなみに、援助というのは、親や兄弟、親せきなどから出していただけるお金のことです。

 

そして、その総予算を 土地代+本体工事費(建物の建設費)+付帯経費+諸経費 の4つに分けて、予算配分をします。

 

 

付帯経費について、よく質問を受けます。

 

付帯経費とは、建設費の一部であり、上下水道や電気・ガス工事、地盤調査費など、“家”という建物で安心して生活できるようにするために必要となる工事にかかる費用です。

 

この費用は、土地の状態や環境などで変わるため、建設予定地が決まっていないと、予算をたてることができません。

 

 

諸経費には借入や土地の売買の際にかかる手数料の他に、地鎮祭や上棟式、引っ越しのあいさつなどの費用なども含まれます。

 

また、場合によっては地盤改良費もかかりますし、庭やフェンスなどの外構費も諸経費に含まれます。

 

地盤改良費は、地盤調査をしてみないと、どのくらいかかるかわかりませんし、土地と家のプランが決まっていないと、外構費も予算を組むことができません。

 

無限にお金があるのならば、理論的にはどんな土地でも手に入りますし、どんなプランの家でも建てることはできます。

 

しかし、大部分の人は総予算が決まっていますから、その予算の中で予算配分を決め、家づくりをするのです。